イベントナース

イベントナースには特別は資格は必要なし!

イベントナースは特別な資格が必要!?って思われる理由(´;ω;`)


私は副業でイベントナースをしていますが、「イベントナースって特別な資格が要るの??」って良く聞かれます。。。

 

確かに、救護室待機の仕事と聞くと、救急対応をバリバリやっていそうなイメージですよね??

 

でも、実際の救護室は救急対応をするほど重症度の高い方が運ばれることは稀だし、救急経験がなくても特に困る場面は少ないと思います。

 

医療ドラマなどでトリアージの場面が出てきて、テントの中に重傷者がたくさん集まって、看護師はバタバタと走りながら救命処置をしている。。。。そんなイメージと混じっているのかな??なんて思います。

 

実際には、救護室は訪問者がいない時間帯もありますし、雑談に訪れる高齢者がいたりと、アットホームな現場もありますよ。

 

 

救急対応への苦手意識が強い看護師が多い!


私も普段は病棟勤務をしていて、外科系病棟なので、オペ後の急変などはしょうっちゅうですが、以前は救急対応が大の苦手でした。

 

救急対応そのものが苦手と言うよりも、病棟の張り詰めた空気や、医師から伝わるなんとも言えない圧力や、スタッフ全員から伝わる緊張感みたいなものが苦手でした。

 

でも、救急対応って実はそれほどバリエーションがありません。

 

いくつかのバリエーションを覚えてしまえば、あとはその時々に合わせて対処すれば良いだけですよね。

 

救護室でも時々、高齢者が心臓発作や脳梗塞などの前兆発作などで訪れることがあります。

 

もちろんすぐに救急車を要請して医療機関へバトンタッチしますが、救急車が到着するまでの救急処置は必要になります。

 

とは言っても、救護室は医療機関ではありませんから、医療機器も限られたものしかありませんし、薬品や物品だって最小限のものしかありません。

 

救急バッグの用意がありますが、あまり意味を持ちません。

 

救急車の到着まで、10分前後かかることが多いので、それまでの経過観察と救急対応は必要ですけどね。

 

 

救急経験があって良かったと思うこと


私は以前は救急外来にいたこともあり、救急経験はあります。

 

イベントナースをしていて、救急経験があって良かった!と思う場面ってほとんどありません

 

強いて言えば、救急隊の方への申し送りが的確にできるくらいでしょうか。

 

救急隊の方は、医療機関へ搬送する前に、私たちイベントナースに状態を聞くのですが、救急隊員の方は訪問者さんの既往や状態変化について全く分からない状態ですよね?

 

もちろん、私たちも普段の訪問者さんの様子は知りません。

 

でも付き添いの家族や友人の方がいれば、普段の様子を事前に知っておくことができます。

 

救急隊の方は1分1秒でも早く医療機関へ搬送したいので、いかに的確に正確に状態報告をするかは重要だなと思います。

 

救急を経験していると、常に的確に報告をしないと仕事にならないので、このあたりは救急経験があって良かったかも?と思う場面ですね(´∀`*)