イベントナース

AEDを使うことも!?イベントナースの救護業務とは?


救護室ではAEDを使うこともある!?


救護室の中にAEDが常設されていることもありますし、施設内の受付のあたりに常設されていることもありますし、イベント会場近くの公的機関に常設されていることもあります。

 

救護室の中に必ずAEDが設置されていると言うことはありません

 

最近では、街のいたるところにAEDが設置されていますし、コンビニなどにも設置されているところが増えましたよね。

 

なので、特別なものと言う感じではなく、身近に感じる方もいると思います。

 

でも、実際に緊急時にスムーズに使えるかと言うと、自信の無い方が多い思います。

 

私も救急経験はありますが、AEDの使い方に関しては全く無知でした。。。

 

イベントナースをするからAEDを使えたほうが良い!と言うこともなく、ただ一般的な知識として使えたほうが良いこともあるかな?くらいの認識です・・・。

 

AEDが必要なケースがそもそも稀ですし、周りにスタッフや他に複数の看護師がいるので、心配する必要はありませんよ(´∀`*)

 

ただ、AEDの操作は医療の資格を持たない人でも確実に使えるようにと言うことで、操作はとてもシンプルなので、電極板を貼る部位を間違わなければ、すぐに慣れてしまいますよ。

 

 

イベントナースの救護業務について

イベントの会場は屋内にあったり、屋外だったりと、各イベントによって設置場所が違います。

 

イベント会場が広い場合はいくつかのポイントに救護室があるケースもあります。

 

私が以前、ディズニーシーの救護室でバイトナースをしていた時の体験談を紹介します。

 

ディズニーシーの救護室☆体験談

ディズニーシーでは、救護室勤務の看護師を「ナースキャスト」と読んでいて、他のパークのキャストの一員として迎えてくれます。

 

ナースキャストって言う呼び方がディズニーっぽいですよね。

 

ディズニーシーの救護室は、メディテレーニアンハーバーにあります。

 

ディズニーシーの救護室では、治療はできませんが、急な体調不良の方、怪我をされた方のケアに当たります。

 

ディズニーシーの救護室でできること

軽度の怪我の処置は可能です。

 

軽度な怪我とは、絆創膏やガーゼで簡単に処置できる程度の怪我をいい、救護室での処置が難しいと判断した場合は、近隣の医療機関の紹介や手配を行っています。

 

パーク内で意外と多いのが、靴擦れによる皮むけ・・・、転倒による擦過傷と言う感じで、簡単な処置ですむ方がほとんどです。

 

ディズニーシーではゲストが安全で楽しく過ごせるように最大限の配慮をしているので、救護室の中はまるでホテルのようなリラックスできる空間です。

 

ホスピタリティを重視したディズニーシーらしい設備で、いかにも救護室と言うイメージは一切なく、心からリラックスできる空間です。

 

また、急病への対応もしていますが、怪我と同じっく、救護室では治療はできません。

 

救護室のベッドで休んでいただき、症状の改善がなければ近隣の医療機関への受診をすすめ、受診が必要と判断されたら受診の手続きを代行します。

 

また、病院までの交通手段の手配(タクシーが多い)や、病院への連絡などを行います。

 

必要があれば、医療機関まで同行しケアに当たります。

 

ディズニーシーにはロゴ入りの救急車がある!?

ディズニーシーでは急な体調不良に備えて、ディズニーのロゴ入りの救急車両があります。

 

もちろん本物の救急車ではなく、いわゆるミニバンサイズの車ですが、救急搬送の際に使われています。

 

急病の方はパーク内のバックステージから、ミニバンに乗り換えて医療機関へ緊急搬送をします。

 

この際に、ミニバンに同行し、医療機関の受診の付き添いをします。

 

ディズニーの救護室でできるケアの範囲は狭い!?

ディズニーシーの救護室では、ゲストが安全に楽しく過ごすために様々なケアをしています。

 

でも、できるケアには限りがあり、治療は一切できません

 

もちろん、バイタルチェックをしたり、経過観察や既往歴のチェックなどはしますが、基本的にはベッドで休んでいただき体調回復を待つと言う感じです。

 

 

ディズニーシーの救護室ナースは単発派遣はないの?


ディズニーランドのキャストの身分はみなさんアルバイトです。

 

イベントナースを希望する方でディズニーランドの救護室で働きたい!と言う方がいますが、ディズニーランドの看護師はフルパート(アルバイト)の勤務体制なので、単発での看護師求人がありません。

 

土日を含む週5日以上の勤務、1日7時間以上の勤務などの条件があります。

 

特別は資格や経験は必要ありませんが、ディズニーランドの救護室のオープン時間は長いので、看護師はローテーション制となるので、イメージよりもハードな職場だと思います。

 

ディズニーランド好きにはたまらない雰囲気がある

ディズニーランドが好きな人ならパーク内の救護室で働くのも楽しいですよね。

 

救護室内に勤務しているとは言っても、パレードの熱気や音楽などは伝わってきますし、病院勤務では得られない楽しさがあるのは間違いないです。

 

ディズニーランドの救護室では接遇が求められる

ディズニーランドは、ゲストの方が安全に楽しく過ごせる場所を作りたいと考えています。

 

ゲストを楽しませるためには、キャストの接遇には厳しい面もあります。

 

やはりゲストはお客様ですから、救護室とは言ってもお客様の対応をしていると捉えます。

 

だから、近隣の医療機関の紹介や受診手配、交通手段の手配などを行うんです。

 

接遇には言葉使いが含まれますが、基本は正しい日本語で、敬語を使うこととなっています。

 

ナースキャストは皆さん、笑顔で丁寧な言葉を話すので、私も気分が良くなりますし、救護室内の雰囲気がとても良いと感じますよ(´∀`*)